【シングルマザー】隣の芝が輝いて見える
こんばんは、かめこです。
最近、気持ち的にも安定することが増えてきましたが久しぶりにガツンと落ちる出来事がありました。
パートナーがいるっていいな
先日、雪が降ったので職場の雪かきを手伝っていました。私は、徒歩で通勤できる範囲ですがやや田舎なため車通勤の人がほとんどです。
ですから、微力ながらお手伝しようと思い雪かきをしていたのですが、なんと…
なんと…
旦那さんに送って来てもらっている人がほとんどではないか。
久しぶりに心にガツンときました。
結婚したての時は、元旦那がお休みの時は送り迎えしてくれたことを突然思い出したのも苦しくなった要因でもあります。
「うらやましい…」と思ってしまう自分がいました
他人をいくらうらやましがっても現実はなにも変わらないし、隣の芝は青いと分かっていても自分が惨めでしかた ありませんでした。
ありたい自分
月日が流れるにつれて、なぁなぁになってしまった「ありたい自分」。もう一度改めて見直そうと思いました。
一時期、日記を書いて気持ち的にも落ち着いてきた経験があったのでまた初めてみようと思いました。
書き方の紹介というより、著者の体験談メインに書かれていますがとても共感することが多くとても好きな一冊です。
こちらは、ワークもあって実践していくことができて良かったです。
正直、うろ覚えなので再読して日記を書いていきたいと思います。
やはり、頭の中でグルグル考えていると堂々巡りになるだけなので、頭の中の整理、考えていることを客観的にみることができるので文字にするのは大切だと思いました。
まとめ
やはり離婚ともなると、自分が思っていたより心の傷が深いことに今回気づかされました。
しかし、いつまでもクヨクヨしていられないので煉獄さんがいうように心を燃やしていきたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございます。